在留期間更新が許可されました│熊本市内のTSMCサプライヤー企業様│通訳・翻訳業務の社員様のコピー
- ビザ・在留資格申請サポート行政書士井上慎一郎事務所

- 5 日前
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先日、熊本市内のTSMC(JASM)サプライヤー企業様で管理部門を担当されている社員様からご依頼いただいた、「技術・人文知識・国際業務」ビザの在留期間更新手続きにつきまして、入管からお電話にて審査完了のご連絡をいただきました。
今回は、在留カードの更新にあわせて、マイナンバーカードと一体化した「特定在留カード」への切替えを同時に申請する内容であったため、通常のオンライン申請ではなく書面での申請を行っておりました。
特定在留カードの交付も、地震特例の影響で一時保留に
審査完了のご連絡をいただいた際、先日ご紹介した家族滞在ビザの事例と同様に、令和8年熊本地震特例に伴う在留期限延長の取扱いに関する調整が完了していないことを理由に、新しい(特定)在留カードの交付が現時点ではできない状態であるとのご案内がありました。
令和8年熊本地震に関する在留資格関係の最新の情報は、下記の公式ページをご確認ください。
特定在留カードならではの注意点について
今回は、通常の在留カードではなく、マイナンバーカードと一体化した特定在留カードへの切替えであったため、入管からは以下のような点についてもご案内をいただきました。
お手元の現在のマイナンバーカードには電子証明書の有効期限があり、特定在留カードの交付が遅れることで、この電子証明書の期限との兼ね合いにより一部ご不便が生じる可能性があること
特定在留カードの発行に伴い、現在お持ちのマイナンバーカードが健康保険証(マイナ保険証)として利用できなくなる可能性があるため、その間の医療機関受診に備えて「資格確認書」を取得・利用いただくようご案内があったこと
特定在留カードは、従来別々に行っていた入管への在留手続きと市区町村でのマイナンバーカード情報更新手続きを一本化できる制度ですが、今回のように地震特例による調整期間と重なった場合には、交付までの間、上記のような一時的な影響が生じる可能性があります。
「技術・人文知識・国際業務」ビザの更新について
「技術・人文知識・国際業務」ビザの更新審査では、従事されている業務内容と許可されている在留資格との整合性、雇用先の経営状況、扶養家族がいる場合は世帯としての収入の安定性などが確認されます。
当事務所のサポート内容
現在、弊所では、地元熊本の企業様やTSMCの熊本進出に伴う複数のサプライヤー企業様を中心に、就労ビザ・配偶者ビザ・家族滞在ビザ・永住許可等、在留資格に関するサポートのご依頼を継続的にいただいております。
在留資格申請に関してお困りの事等ございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
Visa Support Office Kumamoto
外国人ビザ・在留資格関係申請手続きサポート
熊本県行政書士会会員
行政書士 井上慎一郎事務所

